久々のバス釣りに行ってきました。
天気は晴れでしたが、前日から気温がかなり下がっててとにかく寒かったです。
しかし、水はそんなに冷たくはなかったので1匹くらいは釣れるだろうと…。
ダウンショットとシャッドで勝負。
子バスが1匹釣れました。
昼間から行きましたが、とにかく寒かったので1時間で退散しました。
モチベーションが上がらないので、もう釣り納めかもしれません。
久々のバス釣りに行ってきました。
天気は晴れでしたが、前日から気温がかなり下がっててとにかく寒かったです。
しかし、水はそんなに冷たくはなかったので1匹くらいは釣れるだろうと…。
ダウンショットとシャッドで勝負。
子バスが1匹釣れました。
昼間から行きましたが、とにかく寒かったので1時間で退散しました。
モチベーションが上がらないので、もう釣り納めかもしれません。
『イニシエーション・ラブ』 監督:堤幸彦
DVDで観たので、謳い文句通りすぐに観直してしまいました。
松田翔太さんがブチ切れて物に当たったときに、何かが前田敦子さんの額?に当たるカットがあったと思うんですが、あれも何かの伏線だったのでしょうか?
一瞬でしたが、わざわざカットを割ってまで入っていたので気になりましたが、わかりませんでした。
分厚いですが、文章がページをまたぐことが一切なく美しいです。
あっと驚くようなタネがあるわけではないですが、犯行の異常性や人物の心理描写が面白かったです。
学生以来回目の鑑賞。
少年たちの冒険劇として最高峰にあると思います。
キャラもストーリーも仕掛けも全部がワクワクさせてくれました。
『鑑定士と顔のない依頼人』 監督:ジュゼッペ・ドルナトーレ
ミステリーものだと思いますが、トリックよりもハッピーエンドかバッドエンドか、どちらともとれるラストになっているところが一番の見所だと思います。
でもよくよく考えるとハッピーエンドな気がします。
『東のエデン』
テレビ、映画版通して観ました。設定、ストーリーともに大人っぽい作品でした。
アニメ版観終わった時点で映画版での結末に期待を持ち過ぎたせいで、映画版はやや拍子抜け感はありましたが、クールに収まって一件落着な印象でした。
『輪るピングドラム』
絵柄に似合わず哲学的な作品で、謎が謎を呼び過ぎて前半は十分理解できずに退屈さすらありましたが、結末に向けて全貌が見えてくる過程は最高でした。が、やはり理解が追い付かず作品の考察もいろいろ観てみました。…なるほど深い。
深いですが考え過ぎずとも楽しめました。そして何より運命にまつわるルール(罰)とそれによって迎える結末はすごーく自分好みで、良い作品に出会えました。
『太陽の塔』
『きつねのはなし』 森見登美彦
森見作品を最近読みました。
特に『きつねのはなし』が良かったです。
寝覚めが悪くなりそうな薄暗い夢の中のような雰囲気。
幻想的な京都が容易に想像できてストーリー自体はダークでも読んでいて気持ち良い作品でした。何かが起こるのを期待して京都に住みたくなります。
ちょっと前、夜の散歩でクワガタを見つけました。
かわいそうだったので逃しました。
元気なクワガタくんでした。
最近もちらほら映画・小説を楽しんでました。
『隣の家の少女』 監督:グレゴリー・M・ウィルソン
胸糞作品です。可哀そう…。が、もっと胸糞にできそうな余力も感じました。
『ゾンビ』 監督:ジョージ・A・ロメロ
ゾンビ映画といえばコレ!な作品だとよく耳にしますが、遅ればせながら初視聴。
40年近く前の作品ですが、今観ても面白い!さすが名作!でした。
小学3年生の時に映画館で観て以来です。
今でも普通に笑えました。子供たちの演技がすごくいい!ノスタルジックかつ面白いです。そして岡本綾さんがとてつもなく美人です。
『背の眼』 道尾秀介
「向日葵の咲かない夏」以来、道尾作品を読むのは二作目です。
デビュー作なのに文章もストーリーも完成されてて読みやすかったです。
『女優霊』 監督:中田秀夫
「リング」に通じるじわじわくる怖さがあります。
最後に霊をあからさまに出し過ぎたせいか、怖さが半減しました。
大好きな青春モノ。そして読みやすい。
横道世之介の大学1年生の1年間と、世之介と関わった人物の現在。
ずっと交流を保てる友達ってなかなかいないからこそ、ふと思い出す当時の友達がすごく懐かしく、大切に思えます。昔の友達に会いたくなります。
非常識な読書のすすめ ―人生がガラッと変わる「本の読み方」30
正午くらいから釣りに行ってきました。
朝方は涼しかったのに、ぐんぐん気温が上昇し真夏の日差しです。
ギル、子バスはシャローにちらほら見えますが、いいサイズのバスは見当たりません。
いろいろルアーチェンジしつつサーチ。
本日はルアーのロストが多く、スモラバにハイピッチャー、パワーダンクとお別れしてしまいました。
そして、シャローへのかけ上がりで、ワンテンにヒット。ピックアップ寸前までいきましたがバレてしまいました。
ギルのちょっかいはあるもののバスの反応がないまま時間が過ぎます。
気温が下がり出して、ハイカットDRにやっとヒット。
DR使いましたが、シャローで巻き始めに来ました。
エリアを変えて、シャローのウィードの面をネコリグで。
ZBCのフィネス。
もう一つ、カットテールのネコリグで。
サイズはイマイチでしたがとりあえず釣れたのでオッケーです。
今更ながらカットテールっていい動きしますね。
ZBCフィネスのハリのある動きとは異なりクネクネ艶めかしく動いてくれます。適材適所ですね。
9月のシーズナルパターンってどんなでしょ?
もっとバスの生態を理解できれば、さらに釣りが面白くなりそうです。
ん?携帯買い換えたせいか、写真がキレイになってる気がします。