『日本で一番悪い奴ら』 監督:白石和彌
みんな演技を楽しんでいる感じがして良い。
緒方拳さんスタイル良くてかっこいい。
『駆け込み女と駆け出し男』 監督:原田眞人
上映時間の関係からか あっさりしていた。本来はもっと濃いはず、もっと長く観たいと思った。
『ゲットアウト』 監督:ジョーダン・ピール
予想外。いい感じにぶっ飛んでいる。
緊張しいなので感情移入しやすかった。
『リップヴァンウィンクルの花嫁』 監督:岩井俊二
岩井俊二監督特有の映像美。美しくて泣きたくなる。黒木華はじめキャストの方々の素晴らしさ。黒木華さんの声がやさしくて心地良い。3時間全く飽きない。世界に流されても、騙されても、虚構でも、幸せを見つけて生きていく七海の姿に嬉しくなった。SNSが生活の一部となっている現在、個性的なようで実はみんな似たようなことをして生きている私たち。でもやっぱりそれぞれの生き方や幸福があるんだと、そっと前を向けるような映画でした。
『キャビン』 監督:ドリュー・ゴダード
これまた気持ちいいくらいぶっ飛んだ設定で面白かった。
オールスター戦みたい。
『フィフスエレメント』 監督:リュック・ベッソン
『レオン』 監督:リュック・ベッソン
変な言い方だけど、リュック・ベッソンって映画の作り方を知っている感じがする。
『アイアムアヒーロー』 監督:佐藤伸介
日本のゾンビ映画では一番では?!
『アンチクライスト』 監督:ラース・フォン・トリアー
『ソウ』 監督:ジェームズ・ワン
シリーズを一通り鑑賞。トラップがえぐい。けどどうなるのか気になる。
『男はつらいよ 望郷篇』 監督:山田洋二
『GONIN』 監督:石井隆
みなさん演技が楽しそう。