ここ一年で観たもの・読んだもの５

『1984年』ジョージ・オーウェエル

『The Boys』

『ケイゾク』

『SPEC』

『歯車』 『河童』 芥川龍之介

『大脱走』

『グエムル』

『キョンシー』

『肝臓先生』　坂口安吾

『クローバーフィールド』

『奇子』 手塚治虫

『ピンポン（アニメ）』

『EVA』

『空気人形』

『ロストアイズ』

『ケチャップ・オブ・ザ・デッド』2019全国高校総合文化祭　演劇部門　逗子開成高校

『青いパパイヤの香り』

『ジョーカー・ゲーム』『ダブル・ジョーカー』『パラダイス・ロスト』柳広司

『道』

『10クローバーフィールド・レーン』

『39 刑法第三十九条』

『僕達急行 A列車で行こう』

『手紙は憶えている』

『約束のネバーランド』

『バック・ステージ』芦沢 央

『甲鉄城のカバネリ』

『Re:ゼロから始める異世界生活』

『サニー／32』

『どうしようもない恋の唄』

『続 横道世之介』

青春モノはやっぱり良い。

『ホワイトラビット』 伊坂幸太郎

うまい。くやしい。

『ホステージ』

『ペンギン・ハイウェイ』

『フィッシュストーリー』伊坂幸太郎

『本と鍵の季節』米澤穂信

『shall we ダンス？』

『最後の息子』吉田修一

『花とアリス殺人事件』

『霊幻道士』

『重力ピエロ』

『TOO YOUNG TO DIE！ 若くして死ぬ』

『キャンセルされた街の案内』吉田修一

『女神の見えざる手』

『アヒルと鴨のコインロッカー』

『ランドマーク 』吉田修一