『湯を沸かすほどの熱い愛』
『チェイサー』
『告白』
『哀しき獣』
『アイ・スピット・オン・ユア・グレイヴ』
『アトラクション 制圧 』
『ソードフィッシュ』
『シェフ 三ッ星フードトラック始めました』
『ヒストリーオブバイオレンス』
『オブリビオン』
『スキャナーズ』
『木暮荘物語』
『アジョシ』
『EveryDay』
『アイズワイドシャット』 監督:スタンリー・キューブリック
『さよなら渓谷』 吉田修一
2時間ドラマの心理面をクローズアップしている感じ。飽きないすごさ。
『サプライズ』 監督:アダム・ウィンガード
映画作るの得意すぎ!
学生時代に寝落ちして最後まで観てなかったやつ。
SFディストピア。長髪のキム・グライストがすごくかわいい。
『怒り』 監督:李相日
原作とはまた違った解釈ができそう。
すごくさわやか。青春との別れ方。
『男はつらいよ 寅次郎夕焼け小焼け』 監督:山田洋二
ラスト、泣きそうになるけどやっぱり笑顔になれる 。嬉しくなるし救われる。
寅さんっていいな。
『ミッドナイト・イン・パリ』 監督:ウディ・アレン
パリへ行きたくなる。
おもしろい世界観。最後まで練られている。デンスケがかわいい。
『FINE DAYS』 本多孝好
会話のオシャレさ。伊坂幸太郎さんと同じで読みやすく楽しい。
『なっちゃんはまだ新宿』 監督:首藤凛
劇中、なっちゃんが「サウンドオブ下北沢」を口ずさんだのが、なんだかうれしかった。
幼少期に観て以来。男の旅、成長。
『チチを撮りに』 監督:中野量太
『WOOD JOB! ~神去なあなあ日常~』 監督:矢口史靖
矢口さんのは秘密の花園、ウォーターボーイズ、に次いで三つ目の鑑賞。
みんなが幸せになれるってすばらしい。
『茄子 スーツケースの渡り鳥』 監督:高坂希太郎
アンダルシアの夏の続編。ロードバイク愛が伝わってくるし、乗りたくなる。
『息もできない』 監督:ヤン・イクチュン
魂込もっている。血が通っている。
『最強のふたり』 監督:エリック・トレダノ オリヴィエ・ナカシュ
信頼のうつくしさ。
『イット・フォローズ』 監督:デヴィッド・ロバート・ミッチェル
こんなのいたらきつすぎる。
スタイリッシュ狂気。
『マザー!』 監督:ダーレン・アロノフスキー
スケール大の世界をギュッとしぼった感じ。
キャラクター設定や時代背景とのマッチングとか作りこまれててすごい。
『コクソン』 監督:ナ・ホンジン
解釈の幅広さと深さ。韓国映画らしい薄暗い景色と雰囲気が好き。
『タッカーとデイル 史上最悪にツイてないやつら』 監督:イーライ・クレイグ
結構えぐいのに笑かそうとする。
『残り全部バケーション』 伊坂幸太郎
『三度目の殺人』 監督:是枝裕和
『トゥルー・グリット』 監督:イーサン・コーエン ジョエル・コーエン
『ゾンビワールドへようこそ』 監督:クリストファー・ランドン
『日本で一番悪い奴ら』 監督:白石和彌
みんな演技を楽しんでいる感じがして良い。
緒方拳さんスタイル良くてかっこいい。
『駆け込み女と駆け出し男』 監督:原田眞人
上映時間の関係からか あっさりしていた。本来はもっと濃いはず、もっと長く観たいと思った。
『ゲットアウト』 監督:ジョーダン・ピール
予想外。いい感じにぶっ飛んでいる。
緊張しいなので感情移入しやすかった。
『リップヴァンウィンクルの花嫁』 監督:岩井俊二
岩井俊二監督特有の映像美。美しくて泣きたくなる。黒木華はじめキャストの方々の素晴らしさ。黒木華さんの声がやさしくて心地良い。3時間全く飽きない。世界に流されても、騙されても、虚構でも、幸せを見つけて生きていく七海の姿に嬉しくなった。SNSが生活の一部となっている現在、個性的なようで実はみんな似たようなことをして生きている私たち。でもやっぱりそれぞれの生き方や幸福があるんだと、そっと前を向けるような映画でした。
『キャビン』 監督:ドリュー・ゴダード
これまた気持ちいいくらいぶっ飛んだ設定で面白かった。
オールスター戦みたい。
『フィフスエレメント』 監督:リュック・ベッソン
『レオン』 監督:リュック・ベッソン
変な言い方だけど、リュック・ベッソンって映画の作り方を知っている感じがする。
『アイアムアヒーロー』 監督:佐藤伸介
日本のゾンビ映画では一番では?!
『アンチクライスト』 監督:ラース・フォン・トリアー
『ソウ』 監督:ジェームズ・ワン
シリーズを一通り鑑賞。トラップがえぐい。けどどうなるのか気になる。
『男はつらいよ 望郷篇』 監督:山田洋二
『GONIN』 監督:石井隆
みなさん演技が楽しそう。
観たり読んだりしたのが溜まりまくっていたので、その備忘録として。
『クワイエットルームにようこそ』 監督:松尾スズキ
最高のアクション映画。
『ファイナルプロジェクト』 監督:スタンリー・トン
水中アクションおもしろかった。
『冷たい校舎の時は止まる』 辻村深月
青春×ミステリーはやっぱり惹かれる。辻村さんの書く文章が若く感じる。
『イミテーションゲーム』 監督:モルテン・ティルドゥム
天才って孤独。天才には支えが必要。
やりすぎがちょうどいい。
『アキハバラ@DEEP』 監督:源 孝志
弱者の一発逆転は勇気をもらえる。
なりないものになれるわけじゃない。どうしてこうなった。一生自問自答。
『バックトゥーザ・フューチャー』 監督:ロバート・ゼメキス
THE楽しい映画。
良い緊張感。
松田優作の狂気を心置きなく楽しめる。
『金輪際』 車谷長吉
清々しい負の気持ち。
『マーターズ』 監督:ケヴィン・ゴーツ マイケル・ゴーツ
リメイク版。ストーリーの転調が予想外すぎて良かった。
8月3度目のバス釣りへ行ってきました。
まずはジグヘッド0.9g+フラッシュJでミドスト。
バイトまでは至りませんが、マイクロバスやギルの反応は良好です。
エリアを移動し、岸際のスクールを発見。
迷いなく速攻でくってきました。
45㎝ 960g
もう1匹
次はスモラバ1.8g+ビビビバグ
フィーディングに来たバスがトゥイッチで反応。
37㎝ 610g
真昼になり、岸際に見えていた子バスやギルの姿が消えたので、沖狙い。
ヤマセンコー
ボトム付近でトゥイッチからのポーズで。
34㎝ 450g
41㎝ 845g
小さいバス①
小さいバス②
短時間で一気に来ました。
本日の神ルアーはヤマセンコーでした。
本日は計7匹も釣れて大満足でした。
ゲーリーヤマモト(Gary YAMAMOTO) ルアー ヤマセンコー 4インチ S-10-042J
バス釣りに行ってきました。
今日も相変わらずの真夏日。
午前は少し離れた広い溜池へ。
ここもホームと同じく減水。
全く反応なく、早々に見切り、昼前からホーム野池へ。
ハードルアーを投げ続けますが、今日は厳しそう。
久々にベイトフィネスでカバー撃ち。
スモラバ 2.6g+ビビビバグ
岸際のシェード+カバーで
37cm 680g
34cm 455g
しかしその後は続かず、エリア移動。
ロックエリアで、減水期にのみ届くデカバスポイントへスモラバをキャスト。
49cm 1370g
フッキングでドラグが滑り出したり、ドラグを締めたらバスの強烈な引きで、ロッドを落としたりのてんやわんやでしたが、なんとかゲットできました。
やっぱりデカバス一等地はあるんだと実感。
今日はベイトフィネス様々でした。
スピニングに勝る手返し、アキュラシー、パワーに助けられました。
最近はワイルドサイドの62MLを使っていますが、先日使ったログのジャークからシャッド、さらにはベイトフィネス的にライトリグも扱えて、かなり重宝しています。
あと、改めてホームは水質がクリア、シェードが多く、水深もあり、ここらでは随一の池だと思い知りました。
気持ちよく釣りをさせてもらってるので、引っかかってるラインや、落ちてるゴミはできる限り拾ってます。ここで釣りをしてる方々みんながマナーを守ってくれたらと切に願っています。
何はともあれ、久々に良いサイズが連れて大満足でした。
LEGIT DESIGN(レジットデザイン) ロッド レジットデザイン ワイルドサイド WSC 62ML