2018年7月バス釣り③ - ｉひとりごと！

7月最後のバス釣りに行ってきました。

その前に2回ほど釣りに行ってきましたが、スモラバで子バス数匹、最大35cmでした。

最近はハードルアーで全然釣れてないので、今日こそはとハードルアーを投げ倒してきました。少しだけインプレも兼ねて紹介。

ログ ARB1200

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ジャークベイトですが、ただ巻きの姿勢もきれい。ジャークは水押しが強く、短いダート。使っていて面白いルアーでした。

トップ。ウェイクベイト。名前の通りノイジーで強アピール。しかしジョイントのためか、波動はバズジェットJr.が強そう。速めのリトリーブでもしっかり泳ぐ。

オリジナルフローティング F7
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たしかルアーの始祖。ラウリ・ラパラが生きる為に作り出しルアー。

Fシリーズは3フックの長いやつもありますが、F7は2フック。バルサ材による高浮力とナチュラルアクション。シャッドのシャローレンジバージョン。アイ部分のバルサが少し欠けているせいか、少しチドリました。

ニンジャスイマー
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リップがでかいので、シャロークランキング用ビッグベイトとして使用。

とにかく重い。自分のロッド、ラインにはオーバースペック。でもストラクチャーがあると使いたくなる。

スーパーシャッドラップ
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リーリングスピードを変えてレンジ調整できる。表層ではいい感じの引き波がでる。潜らせるとロール主体のナチュラルな泳ぎ。

これらを使いまくりましたが、反応なし。結局スプリットで小さいバスくん。
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厳しかったですが、夕方にやっとF7で。
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あとは続かず、やっぱりスプリットで。
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もう1匹30cm台がきましたが、手前のブッシュに潜られバラし。

こんな感じで終了となりました。

真夏の暑さと高気圧で厳しい状況ですが、楽しく釣りができました。